酒は百薬の長?風邪のときにおすすめのお酒とは

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酒百薬の長1「酒は百薬の長」というだけあり、風邪のときに飲んでも問題ないのでしょうか?

また、飲むならどんなお酒が風邪に効果的なのでしょうか?

そんな疑問についてのこたえを解説します。

風邪のときはお酒を控えた方がベター

酒百薬の長2まず前提として、風邪のときはお酒を控えておいた方が良いです。

その理由としては、3つ挙げられます。

1.お酒による脱水症状

お酒を飲むとその利尿作用により、体が軽い脱水症状を引き起こします。

脱水は、体の免疫や各機関のはたらきを弱めてしまうため、風邪の症状がさらに悪化する可能性も考えられます。

2.薬への副作用

薬の説明書を読むと、薬を飲む際はアルコールを控えるよう注意書きがされています。

お酒を飲んでしまうと、薬の作用が強く働いたり副作用があらわれたりする恐れがあり、危険です。

3.体調の悪化

言うまでもありませんが、体調が悪いときにお酒を飲むと、さらに体の不調を感じやすくなることがあります。

いつもと同じ量を飲んでも、強く酔っ払った感覚を覚えるかもしれません。

風邪の時に飲むならこんなお酒を

酒百薬の長3それでも、一部、風邪に効果的とも言われているお酒がいくつかあります。

その一例をご紹介します。

※飲む際は体調を見ながら、そして、くれぐれも飲みすぎにはご注意ください。

・たまご酒

栄養が豊富なたまご酒。風邪の際の滋養強壮に。

コップに生卵一個と砂糖小さじ1杯を入れてよくかき混ぜ、その後、あたためた日本酒100mlを追加。軽く混ぜたら出来上がり。

・はちみつしょうが酒

しょうがに含まれる「ショウガオール」は、体をあたためる効果が。

コップに小さじ一杯のはちみつとしょうが(ぴりっとしたのが苦手な方はちょっと少なめに)、焼酎50ml、お湯150mlを入れて混ぜ、レンジで数十秒チンしたら出来上がり。

・甘酒

「飲む点滴」とも呼ばれるほど、栄養価が高いのが甘酒です。

酒粕と水を1:8の割合で鍋に入れ、火にかける。ゆっくりと混ぜながら一煮立ちさせ、砂糖と塩で味を整えれば出来上がり。

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